はじめに
HPを作ったことが無い人間がこんな重いテーマでHPを開設してしまいました。

なぜ作ったか。
それは「特例市(20万人以上)を実現し、県西の中核都市を目指す会」の活動が活発なのに対し、合併賛成を謳う市議会議員、県議会議員、そして衆議院議員がろくに活動していないからです。(私の知る限り永岡洋治衆議員がそのサイトのウィークリーレポートで合併推進を主張している程度です。)

「特例市(20万人以上)を実現し、県西の中核都市を目指す会」の主張はもっともなようでよくよく考えると本当に無理無体な主張です。

一つの市になるということは、将来的には生活圏が一つになるということです。
古河−総和−三和は十間道路、七軒町通り(県道宗道古河線)、国道125号線、354号線などでつながっているため生活圏は一つといってもいいてしょう。実際、古河市民の人も総和の大型店やファミリーレストランにはよく行くでしょう。三和町の方も同様と思います。逆に総和町の方も古河のイトーヨーカ堂やサティなどにもよく来るでしょう。

しかし、古河と境の住民の交わりとなると、総和・三和に比べてかなり低いでしょう。ましてや岩井市・猿島町(もうすぐ坂東市)になると、親類がいるとか勤務先があるとかでなければ、古河や総和の人はほとんど行かないと思います。

岩井−猿島−境が一つの生活圏なのです。
そして、来年守谷につくばエクスプレスが開通すれば、これらの市町の生活圏は水海道や守谷といった東側の市と一体化していくことでしょう。

となれば、「20万人」「猿島郡」にこだわり無理に合併しても、一つの市の西と東の両端に2つの中心━生活圏があるいびつな街になってしまいます。

それに比べれば、古河・総和・三和なら、はるかに無理のない良い組み合わせといえます。

第一、既に岩井市と猿島町は合併を申請済みで、坂東市になるのはほぼ確定しているのですから、残りの市町が全て合併しても18万3千人程度、五霞町が町民の希望どおり埼玉県になれば17万3千人程度にしかならないのです。

しかし、「特例市(20万人以上)を実現し、県西の中核都市を目指す会」は金も人もかなり持っているようで、このまま市・県議会議員と衆議院議員が動かなければ、住民投票で反対が多数を占めてしまうのでは、と心配です。

そうなれば古河市民の最大関心事の一つ━
「古河市」
の名前もいずれ消えかねません。

そこで、非常に微力ながら合併賛成を訴えて行きたいと思いHPを立ち上げました。

金も人もある政治団体に一市民が対抗するにはこの程度のことしかできません。また、何分HPの作成はド素人なので効果的なコンテンツをうまく見せられるかわかりませんが、投票日まで、できる事はして、悔いを残さないようにしたいと思います。

何卒、多くの市民の方々のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。